iPhoneだけでホームページを作る方法|パソコンなしで始める手順
「ホームページが欲しいけど、パソコンを持っていない」「制作会社に頼むほどの予算はない」。小さなお店やフリーランスの方から、よく聞く悩みです。結論から言うと、いまはiPhoneだけでも十分に作れます。この記事では、準備から公開までの流れを順番にまとめます。
1. 先に決めておく3つのこと
作り始める前に、次の3つをメモアプリに書き出しておくと、あとの作業が一気に楽になります。
- 誰に見てほしいか:近所のお客さん、仕事の依頼主、作品のファンなど
- 見た人にしてほしい行動:電話する、予約する、問い合わせる、SNSをフォローする
- 雰囲気:落ち着いた、かわいい、高級感、ポップ など一言で
デザインで迷う時間の多くは、この3つが決まっていないことが原因です。
2. 載せる内容は最低限これだけ
最初から完璧を目指す必要はありません。次の5つがあれば、名刺代わりのホームページとして機能します。
- 屋号・名前と、何をしているかの一文
- サービスや商品の内容と料金の目安
- 写真(お店の外観、作品、本人など)3〜5枚
- 場所・営業時間(店舗の場合)
- 連絡方法(電話、フォーム、LINE、SNSなど)
写真はiPhoneのカメラで撮ったもので問題ありません。明るい場所で、横向きと縦向きを両方撮っておくと使い回しが効きます。
3. AIに下書きを作らせる
文章やレイアウトをゼロから考えるのが一番大変な部分です。ここはAIに任せてしまうのが効率的です。上で書き出したメモをそのまま渡せば、見出し・紹介文・ページ構成までまとめて提案してくれます。
出てきた文章は、必ず自分の言葉で一度読み直してください。料金や営業時間など事実に関わる部分は、AIが推測で書いてしまうことがあります。
4. 公開前のチェックリスト
- スマホで見たときに文字が小さすぎないか
- 電話番号やリンクをタップして、ちゃんと動くか
- 料金・住所・営業時間に間違いがないか
- 写真の向きや明るさがバラバラになっていないか
家族や友人に一度見てもらうと、自分では気づかない分かりにくさが見つかります。
5. 公開したあとにやること
店舗がある場合は、Googleビジネスプロフィールにホームページのアドレスを登録しておくと、地図検索から見つけてもらいやすくなります。SNSのプロフィール欄にもリンクを置いておきましょう。
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